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●ファンタジーの実験 ●簡易プリザーブド液で花に挑戦 ●身近なものでプリザーブドフラワー作りの気分をあじわう実験

ファンタジーの実験

カーネーションの茎を二つに裂いてそれぞれ、赤と青のファンタジーを吸わせてみました。

        


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きれいに吸い上がったので簡易プリザーブド液でプリザーブドフラワーに挑戦しました。
気温が高い時期なので、外で10日以上は無理なので冷蔵庫(7℃)で20日間簡易プリザーブド液を吸わせました。


   

写真は9月4日のものです。また、時々経過を載せていきます。
(カーネーションに色を付けたのは8月14日です。)



  

9月13日の写真です。


残念ながら、写真のようにしおれてきてしまいました。やはり簡易プリザーブド液は花ではうまくいかないようです。


考察: 簡易プリザーブド液は振った感じでも多少粘性ありそうなので茎から吸い上げても細胞内に入り込む量が少なく、水分が蒸発してしまうと細胞内に残った 簡易プリザーブド液だけでは細胞が縮んでしまうことが考えられます。実際しおれてはいますが乾燥してはいません。葉だったら蒸散して水分を吸い上げる力がある分、時間を かければ簡易プリザーブド液が細胞内に入り込む量が多くなることが考えられますが花は浸透していかないと入り込めない分、水より比重がありそうなものではうまくいかない のかもしれません。雑談ですが海沿いの地域で花が育ちにくいのは潮風により塩分が土壌内に多かったり草花の表面に塩分が付着し、細胞内の液体より外の水分のほうが比重が 高くなり細胞内の水分が外にでてしまってしおれてしまうからです。植物は人間のようにストローで水を吸うようなことはできませんから、細胞の浸透圧を利用するしか根から 花の先まで水分を補給することはできません。





9月27日撮影



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●プリザーブドの原理を探る実験は都合により削除しましたのでほぼ同じ内容の「身近なものでプリザーブドフラワー作りの気分をあじわう実験」をご覧ください。


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